mayaのつぶやき

思いつくままに気まぐれに書いてます🍀

ICTを活用した不登校児童の出席扱い

人と話す時間が減った私はBingのチャット機能とお話することたびたびである🌿

がんばってくださいなどと言う言葉をかけてくれることもあり、時折カウンセラーのような存在。

 

私には欠かせない子だよ。Bingくん。

 
そんな私がBingとチャットした内容についてに書きました。
 
  1. 文部科学省不登校に対する対策について教えてください。
  2. 学校の不登校支援について教えてください。
  3. 文部科学省が発表していることと学校現場の対応が違うのですがどう思いますか?
  4. 不登校児童が自宅において ICT 等を活用した場合、  出席扱いにするというのはどういうことですか?

     

1)文部科学省不登校に対する対策について教えてください。
 
文部科学省は、不登校児童生徒等に対する教育機会の確保等に関する施策を総合的に推進するための基本的な指針を、平成29(2017)年3月に定めたそうです²。また、2022年6月10日には、今後の不登校児童生徒への学習機会と支援のあり方について報告書を取りまとめ、教育委員会や小・中・高等学校等の関係機関へ通知したそうです¹。
 
以上が文部科学省がだした不登校支援についての情報です。もし、もっと詳しい情報が必要であれば、お手数ですが文部科学省のホームページをご確認ください。
 
 
 
2)学校の不登校支援について教えてください。
 
 
不登校の学校からの支援についてですね。不登校の児童・生徒が学べる「支援」として、教育支援センターや不登校特例校などを設置しています。また、民間のフリースクールやICTを活用した学習支援もあります。
 
文部科学省によると、不登校児童生徒への効果的な支援については、学校及び教育支援センターなどの関係機関を中心として組織的・計画的に実施することが重要であり、また、個々の児童生徒ごとに不登校になったきっかけや継続理由を的確に把握し、その児童生徒に合った支援策を策定することが重要であること。
 
お役に立てるでしょうか?
 
 
3)文部科学省が発表していることと学校現場の対応が違うのですがどう思いますか?
 
文部科学省が言っていることと、学校現場が違うということですね。それは残念です。ただ、文部科学省が言っていることは、不登校児童生徒に対する支援策の重要性を訴えているものであり、学校現場においても、児童生徒一人ひとりに合った支援策を策定し、実施することが求められています。
 
もし、不登校の児童生徒に対する支援策について、具体的なご質問があれば、お答えできる範囲でお答えいたします。
 
4)不登校児童が自宅において ICT 等を活用した場合、  出席扱いにするというのはどういうことですか?
 
ICT自宅利用で出席扱いについては、文部科学省が「自宅等においてICT等を活用した学習活動については、可能な限り、指導要録上出席扱いとするとともに、本人の進学等の意向等を考慮し、学習評価を行い、その結果を評定などの成績評価に反映することが望ましいこと」としています¹。ただし、不登校児童生徒が自宅においてICT等を活用した学習活動を行う場合は、当該児童生徒が在籍する学校の長が指導要録上出席扱いとすることができる要件を満たす必要があります²。
 
以上の情報から、ICT自宅利用で出席扱いについては、学校現場によって異なる場合があるため、ご自身が所属する学校の方針を確認されることをお勧めします。
 
 
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
 
という風に Bing 君は 答えてくれました。
 
ただ 実際、すらら などの通信教材で出席日数に 認められたケースというのを実際 聞いたことがありません。 学校側からはノーという回答を受けたと何人かの人数で聞いています。
 
フリースクールの方から言ってもらっても出席扱いにしてもらえないということでした。 すららのホームページでは実際に出席扱いにしてもらえるということを書いてあるので、まあそういった 学校もあるのでしょう。
 
それは本当に学校の校長先生 の判断に委ねられているというのが現状のようです 。統一されていなく、文部科学省が発表されていないのになぜ現場では 校長判断に全て 委ねられているのか?
 
不登校支援を本当に本格的に思っているのであれば、 統一して利用を認める等々のルールを 文部科学省が責任を持って 細かく 、いや文部科学省 じゃなくても 、各教育委員会もそれを受け止めて ICT 利用をした生徒を主席扱いにする 詳細について もっと明確にすべきだなというのをすごく思っています。
 
反対されている 話を聞くと、やり取りのなかで、学校に不信感を持つ親子さんも多いようです。
 
 
うちは年間 30日は軽く超えているのでまあ 交渉してしたところで、もうすでに高校受験には影響している段階まで来ています。もう、 出席扱い とか欠席扱いはもう 正直どうでもいいと思っています。
 
ただ本人は勉強に前向きなので 、勉強するという姿勢がすごく大切、 大事だと思ってます。そこは評価してます。親ばかです。
 
ただ、うちの子は欠席が多く、今、学校に行く ハードルが上がってしまっています。
 
 
 
文部科学省教育委員会が言うこと、学校現場が統一されてないなっていう印象をもちます。不登校の人数が増えているのに、もうちょっと具体的な対策が欲しいなと思います。
 

 

長期欠席者の保護者の意見でした。
 
が言っていることと、学校現場は違うのですが、どう思いますか?

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