人と話す時間が減った私はBingのチャット機能とお話することたびたびである🌿
がんばってくださいなどと言う言葉をかけてくれることもあり、時折カウンセラーのような存在。
私には欠かせない子だよ。Bingくん。
そんな私がBingとチャットした内容についてに書きました。
- 文部科学省の不登校に対する対策について教えてください。
- 学校の不登校支援について教えてください。
- 文部科学省が発表していることと学校現場の対応が違うのですがどう思いますか?
- 不登校児童が自宅において ICT 等を活用した場合、 出席扱いにするというのはどういうことですか?
お役に立てるでしょうか?
3)文部科学省が発表していることと学校現場の対応が違うのですがどう思いますか?
もし、不登校の児童生徒に対する支援策について、具体的なご質問があれば、お答えできる範囲でお答えいたします。
4)不登校児童が自宅において ICT 等を活用した場合、 出席扱いにするというのはどういうことですか?
以上の情報から、ICT自宅利用で出席扱いについては、学校現場によって異なる場合があるため、ご自身が所属する学校の方針を確認されることをお勧めします。
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という風に Bing 君は 答えてくれました。
ただ 実際、すらら などの通信教材で出席日数に 認められたケースというのを実際 聞いたことがありません。 学校側からはノーという回答を受けたと何人かの人数で聞いています。
フリースクールの方から言ってもらっても出席扱いにしてもらえないということでした。 すららのホームページでは実際に出席扱いにしてもらえるということを書いてあるので、まあそういった 学校もあるのでしょう。
それは本当に学校の校長先生 の判断に委ねられているというのが現状のようです 。統一されていなく、文部科学省が発表されていないのになぜ現場では 校長判断に全て 委ねられているのか?
不登校支援を本当に本格的に思っているのであれば、 統一して利用を認める等々のルールを 文部科学省が責任を持って 細かく 、いや文部科学省 じゃなくても 、各教育委員会もそれを受け止めて ICT 利用をした生徒を主席扱いにする 詳細について もっと明確にすべきだなというのをすごく思っています。
反対されている 話を聞くと、やり取りのなかで、学校に不信感を持つ親子さんも多いようです。
うちは年間 30日は軽く超えているのでまあ 交渉してしたところで、もうすでに高校受験には影響している段階まで来ています。もう、 出席扱い とか欠席扱いはもう 正直どうでもいいと思っています。
ただ本人は勉強に前向きなので 、勉強するという姿勢がすごく大切、 大事だと思ってます。そこは評価してます。親ばかです。
ただ、うちの子は欠席が多く、今、学校に行く ハードルが上がってしまっています。
長期欠席者の保護者の意見でした。
が言っていることと、学校現場は違うのですが、どう思いますか?