mayaのつぶやき

思いつくままに気まぐれに書いてます🍀

アラフィフからの挑戦か?

娘が起立性調節障害になったことで、不登校支援に関わりたいという気持ちが芽生えてきました。
 
学校に行けないって本当に親子共、本当につらいんですよね。SNS上では親のせいとか、子供がゲームしすぎて昼夜逆転したせいだとか
 
 
外野は本当に適当なことを言って、そういう言葉が余計誤解を生んだり、追い詰めたりします。
 
 
そんな経験から、自分でも微力でも何かできないことはないのかな?と思い始めました。
 
 
そこで下記のような内容をBingチャットに聞いてみました。
 
そして自分のメモ代わりに調べた内容を日記として残すことにしました。
 
 
私)不登校支援がしたい
 
 
 
Bingチャット)登校の子どもたちを支援することに関心を持っているのですね。不登校の子どもたちへの支援には、さまざまな方法があります。例えば、文部科学省によると、不登校の子どもたちには「何らかの心理的、情緒的、身体的、あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくともできない状況にあるために年間30日以上欠席したもの」と定義されており、これに対する支援が必要とされています。
具体的な支援方法としては、以下のようなものがあります。
 
@教育支援センター(適応指導教室)の利用
@再登校支援プログラムの実施
 
これらの支援は、不登校の子どもたちが自分のペースで学び、社会的な自立を目指すために非常に重要です。また、不登校の子どもたち一人一人の状況に応じた個別の支援を行うことが推奨されています。
 
不登校の子どもたちを支援するためには、教育機関や専門家と連携し、子どもたちのニーズに合わせた支援を提供することが大切です。ご自身で支援活動を始める場合は、地域の教育委員会や関連するNPO法人に相談してみると良いでしょう。不登校の子どもたちに寄り添い、彼らが必要とする支援を提供することで、彼らの学びと成長を支えることができます。頑張ってください!
 
 
 
私)教員免許取得か保育士免許取得か、不登校支援にはどちらの資格が必要ですか
 
Bingチャットくん)
 
不登校の子どもたちを支援するためには、特定の資格が必須とされているわけではありませんが、教員免許や保育士免許があると、より専門的な支援が可能になります。不登校の子どもたちを支援するためには、教育や心理学、カウンセリングの知識が役立つため、これらの資格は有用です。
 
不登校の子どもたちを支援する資格としては、民間資格があります。
 
これらの資格は、通信講座などで学ぶことができ、不登校の子どもたちを支援するための専門的な知識や技術を身につけることができます。
また、教員免許や保育士免許を持っている場合は、学校や保育施設での経験を活かして、不登校の子どもたちへの支援に役立てることができます。教員免許は、学校教育に関する専門的な知識と技術を持つことを証明するものであり、保育士免許は、乳幼児の保育に関する専門的な知識と技術を持つことを証明するものです。
不登校支援においては、これらの資格を持つことで、子どもたちの学習支援だけでなく、心理的なサポートや社会的なスキルの指導など、多面的な支援を行うことが可能になります。したがって、どちらの資格も不登校支援において有効ですが、具体的な活動内容や目指す支援の形によって、どちらの資格を取得するかを決めると良いでしょう。どちらの資格も、子どもたちの教育と成長に貢献するための大切なステップとなります。頑張ってください!
 
 
 
 
(以下私)
 
 
どの質問にも応援の言葉をくれました。
 
今後どうするかな?