学校に行けないって本当に親子共、本当につらいんですよね。SNS上では親のせいとか、子供がゲームしすぎて昼夜逆転したせいだとか
外野は本当に適当なことを言って、そういう言葉が余計誤解を生んだり、追い詰めたりします。
そんな経験から、自分でも微力でも何かできないことはないのかな?と思い始めました。
そこで下記のような内容をBingチャットに聞いてみました。
そして自分のメモ代わりに調べた内容を日記として残すことにしました。
私)不登校支援がしたい
Bingチャット)登校の子どもたちを支援することに関心を持っているのですね。不登校の子どもたちへの支援には、さまざまな方法があります。例えば、文部科学省によると、不登校の子どもたちには「何らかの心理的、情緒的、身体的、あるいは社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくともできない状況にあるために年間30日以上欠席したもの」と定義されており、これに対する支援が必要とされています。具体的な支援方法としては、以下のようなものがあります。@教育支援センター(適応指導教室)の利用@フリースクールの活用@再登校支援プログラムの実施
私)教員免許取得か保育士免許取得か、不登校支援にはどちらの資格が必要ですか
Bingチャットくん)不登校の子どもたちを支援するためには、特定の資格が必須とされているわけではありませんが、教員免許や保育士免許があると、より専門的な支援が可能になります。不登校の子どもたちを支援するためには、教育や心理学、カウンセリングの知識が役立つため、これらの資格は有用です。これらの資格は、通信講座などで学ぶことができ、不登校の子どもたちを支援するための専門的な知識や技術を身につけることができます。また、教員免許や保育士免許を持っている場合は、学校や保育施設での経験を活かして、不登校の子どもたちへの支援に役立てることができます。教員免許は、学校教育に関する専門的な知識と技術を持つことを証明するものであり、保育士免許は、乳幼児の保育に関する専門的な知識と技術を持つことを証明するものです。
(以下私)
どの質問にも応援の言葉をくれました。
今後どうするかな?