起立性調節障害と診断される前に体調が悪いと受診した近所の小児科クリニック。
そこの先生は最初の診断で起立性調節障害の疑いがあると言った。
専門的に試験して診てないから紹介状をくれた。今思えば、その先生は早い段階で、学校に行きたくないと言ったら、休ませてください。
と強く言われた。
何かあるようなら、学校への診断書も書きますよ。
と。
この先生、早くに気がついてくれたなと経歴を見たら、小児心身症学会に所属する先生がいる日大板橋病院小児科から独立していた。
しかも非常勤ドクターも日大板橋病院にある小児科からきている。ここは起立性調節障害を診てくれている外来もあるので、関係しているのかもしれない。
早い段階で病気に気がついてくれた。
ここは起立試験をしていないので、紹介状を書いてくれて、別の病院へ受診することになる。（この話はまた別に）
症状がきつかったときは16時間寝てた。その後も12時間は普通。
さっき、コロナ後遺症の女の子の話が起立性調節障害に似てるなあと思って見てたら出てきた動画があった。
また14年も過眠期を繰り返す病#クライネレビン症候群の動画も拝見した。
世の中、知らない病気で苦しんでる人多いよね…。
そういえば最近体育でサッカーが始まったらしい。
この前は体育館半分しか使えなかったので交替制で休みが多かったらしいが疲れたと無理しない🙃ことを覚えたようだ。
何となく楽しげにやってて、下手オーラを出し、やり過ごせば何とかなると答えたら…
キーパーやることにしたと
ボケてる割にはそういう所はうまくやってる。
ドッチボールもわざとあたりに行ったとか言ってて、結構ちゃっかりしてる。
いや、１年の夏休み明けの運動会の練習で全力疾走して、しばらくバタンと数ヶ月休んだ。
さすがに学んでいるようです。
2年生の3学期の日記がでてきたので記録としてアップしてます。
２年の冬から登校する日が増えて、3年一学期は休みなし。
起立性調節障害はよくなります。もし、今見えないトンネルに入り、この日記を見ている方。
大丈夫です。
親も予測不可能な時に復活しました。今は心身休むことに、そして少しでも楽しい毎日を過ごせるようにお過ごしください😌
