mayaのつぶやき

思いつくままに気まぐれに書いてます🍀

情報社会と高校受験

情報社会において知っているものは勝ち組になれる。
 
福祉でも知っていれば、援助がうけられるものの、知らなければ、援助や支援はない。
 
インターネットが普及し、これだけ一瞬にして様々なことがすぐわかるのであるが、それでも検索する内容自体知らないことで情報弱者
なってしまう。
 
例えば、私の娘は起立性調節障害でほぼ学校に行くことができていない。
 
しかし救済処置として調査書、出席をみない選抜が存在している。そのかわり、面接実施と、学力選抜で合否がきまる。
 
 
 
但し書きがあり、応募人数の6~8割に該当する人数までつまり、合格者の6割以内に入らないといけない。
 
 
これは学力テストで上位層に入らないと合格できにくいということにはならないだろうか?
 
定員割れしている学校というのは公立では定時制高校になる。
 
 
 
自分の実力を下げて、公立高校の特別選考で突破という選択があるが、これは学校によって決まりが違うとどこに聞いても話すので、実際特別枠合格がゼロの可能性もある。
 
 
そういうのは開示していない。
 
 
ただ、私立高校は出欠には厳しいが、学校によっては考慮する場合があり、その後、毎日通えるということを証明できれば、学力選抜で当日クリアすれば、こちらの方が可能性が高い。
 
情報弱者から高校受験の話となったが、私立高校も考慮する学校を探さなければならない。
 
そのための情報を取りに行くこと。
 
 
 
来年、体調が戻れば、全日制に行きたいと言い出しているのでさりげなく情報をとりに行く。
 
 
 
受験は情報戦だよな。