通信制高校について思うこと。
又病気やその子の資質などで毎日登校困難な子も通信制高校は向いていると思う。
通信制高校は昔とは違い、いろんなタイプの学校ができている。イメージもかなり変わった。
普段はオンライン等や紙ベース等で課題を提出、試験を受ける。スクーリングが年に宿泊であるものと、週に何回か登校や少ないところだと月何回の登校という学校がある。
今までスポーツ選手などとして若くから活躍する人は高校に理解があるといいが、そうでない場合は中学を卒業してすぐに自分の道を歩む人が多かったと思う。
よく聞く例は芸能人とか、プロレスとか?ですかね🤔
実際そういうタイプのコースを強化している通信制高校のパンフレットを目にした。
これも集団生活が苦手とか病気だからというタイプも通信制高校はいいのかもしれない。
私立通信制高校は値段も高いがその分サポートもあるであろう。
がしかし、全く勉強習慣がなかった子たちが、自ら勉強して単位をとれるのか?とも思ってしまう。
ただ…
うちの娘も去年中等部いっていたけど、最初は推薦いいかも?なんて思ったりもした。
しかーし…
よく考えたら、全国の生徒の中からの選抜なんだと思った。
そんなに甘くないな…と思ったのを覚えている。
本人の意思がないと難しいと思う。
んーどうだろうね?と思った。
つまり何が言いたいかといいうと、通信制高校に入学したから、丸く収まるとは思わない、またそこでも課題があると思う方がいいと思っている。
これはあくまでも私の個人的な意見です🫠
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