ミスドで食べた本日のお昼ごはん。
ごぼうと蓮根、お肉がトッピングの冷水ラーメン。
さて本題。
娘は頑固なので、行きたいと決めたら、ある学校を受けたいと言い出す。
その学校は3年間の成績を見ないと思っていたので、私は推してた。
でも募集要項には書いてない、実際の合否を決めるのは当日の点数に面接、3年間の内申点の評定平均を30倍したものの合計だった。
確かに欠席日数の規定もないし、内申点が悪いから受けられないという規程もない…。
がしかし…だった。
となると、当日の点数が高すぎる。取らないといけない点数…。
私は違う学校を勧めたが、旦那まであんなに勧めてたのに、入りやすい学校を選ぶのか?
なんと宣う。
驚きや。
こんだけ休んで推薦入試受けさせてくれる私立高校なんて有り難いも思うんだけど…。
違うの?
そこは偏差値が高いから、併願推薦なら厳しい。単願推薦なら、ギリ入れてくれる感じの偏差値。
そもそも第一志望は…偏差値は、安全圏。それ以外の加点と倍率の問題できびしい…。
チャレンジしたい気持ちが変わらないんだって。
偏差値70の学校目指してると言われるほうがまだいいんだけど。(わたしの内心的に)
だって、偏差値でははかれない学校なんだよね…。行きたいのが倍率高すぎなんだよね。
面白い学校だとは思うよ。
ただ当日の点数とれても内申点の加算がひくいから、努力だけではどうしようもないものがあると思うんだよね🥲
これで落ちたら、こんな内申点つけた学校と県の内申点の付け方のブレブレさに文句つけたくなる。
すでに、つけたい。
学校に、差がある。校長の権限。ってなに?
それで、その子の人生かえるかもしれないのに?
訴えたーい!
くらい、苛ついてるし、そんな学校に拘る娘もよくわからない。
受け入れるしかない、仕方ないと言ってるんだよね。当日の点数とれて、おんなじこと、言えると思えるなら、受けてみればいいと思うよと私は話した。
その時、受け入れるしかないなんて、人間できてる中学生なんて、ある意味すごいよ。
多分、違う感情がそこにあると思う。
それを超えて受かったら、他の学校も、受かると思うんだけどね。
このやり場に困る気持ちを連ねて書いた。
親は、見守れというけど、見守るなんて、孫だから、言えるのさと思ったりする。
起立性調節障害の症状から解放されても、気持ちは解放されないよ…。