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☆お父さん、お母さんは自分をちゃんと見てくれている。
→自分はできている。
☆こどもの「別に」「わかんない」というのは本人が話すタイミングではない。
☆親の「なんだろうね」という言葉を投げかけることで因果関係について
??とおもうようになり、原因や理由を探るようになる。
☆目先のことに囚われと大事なものを見失う。
☆クレーマー扱いされない相談の仕方→先生といいチームを作ること。
☆「さぼりぐせがつく」というのは休んだことからでなく、
「だめだったね」と評価されること。子供本人の心の健康を最優先にする。
☆計画をたてるときはまず、遊びの予定。
☆読書とはその本の著者という人と会話をすること。対人関係の素地と作る。
☆子育て・教育は中傷や誹謗がおこりやすい。それは違う子育てを目にした時、
自分か子供が否定されているように感じてしまう人がいる
→わが子の愛情からくるものである。
☆母親のガミガミは子育てに命がけだったから。そのエネルギーを見守る方向にもっていくのがイイ。
☆子供と自分は違う存在なので違ってOK!子供は子供。自分は自分。
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というように話の流れをざらっと取り入れたい箇所を箇条書きにしてみたが、なるほどなと思うことがある。
先生との関係。相談しても、忙しそうであったりすると、つっけんどんで言い返されたりすることがあったが、いいチームと考えと、要求という言い方ではなく、あくまでも相談そして、うまく成長できるかとのいいチームと考えるということ。そうだなあと思った。
あと違う子育てを目にした時、否定された感じがするという箇所が最近感じたことがあったので、それは愛情からくることなんだなと思えてよかった。
読書とは本の著者と話すことというのは子供だけでなく、大人である私も同じ。いろんな考え方に触れることで自分自身も固定観念をすて、子育てにおいて視野、見方をかえていける気がする。
この本は娘よりもう少し、低年齢の子供をもつお母さん対象の本の気もする。しかし、子供が起立性調節障害
であるため、普通の子より、子育て期間が長い気がする。改めて、気が付かされたことがあり、自分の方向性で不安?というか、これでいいのかな?という気持ちが腑に落ちたこともあった。
最後に子供は自分と違う存在!
子供は子供。
自分は自分。
これ↑大切だ🎯