|
この本は 認知行動療法の理論にも続いて書かれています 厄介な 考えすぎ に対して 身体 反応が出たりする。
プラス思考である必要はない
思考が状況を評価し、行動を身体反応 感情を作り出す。
「感情は思考を映し出す鏡である」という デビッド バーンズという方の言葉もある。
思い込んでいるだけでそれは事実ではない。
あと認知療法にかかわる言葉、思考のや陥りやすい考え方が書かれてある。けれどももう1つ、すごく 印象的だったのが
セロトニンは95%→腸
で作られる。
第2の脳言われているそうだ。
メンタル疾患の人の大半が消化系に問題を抱えている。
確かにストレスとかがかかると、胃腸とかに来るパターンて私もある。 他の人も聞くよな🤔 と。
なんかすごい 悩み事があると胃が痛い みたいな話ってよく聞いたりする。普通の日常会話でも聞くな と思った。
この本は認知療法に対して、すごく分かりやすく、あと取り組みやすいような内容で書いてあったので 認知療法の独自で取り組むようとして、読むには面白いなと思った。
私もちょっと悩みがあると、深入りしすぎる。
最近は色んな感情をいらない紙に書いていたりする。
しかし、こういう風に思考パターンとか行動 、それによって感じた感情など記録すると確かに自分の考えの方の癖とかが分かっていいな と思った!
今日の 今日の読書感想記録でした🎶📝
|
(☆広告載せてますがご参考程度に)