↑とうもろこし🌽畑。
この話ははじめて通知書が斜め線であることを知った時のこと。
娘が担任以外の先生達っていうのは、起立性調節障害だとしらないのか?
教科の評価の付け方が結構シビアだ。
生徒の人数多いがゆえに先生同士のつながりがうまくいってないの?っていう感じが受けられたりすることを感じてた。
中学1年生2学期は本当テストしか受けてない。頑張ってテストのみ受けたところで、しかも 点数 取ってても 斜め線だった…
本人より私が結構 ショック(;_;)。
本人は気がついていない。
はじめての斜め線…。
寝込んだわたし。
病んだよ。
担任の先生も教えてほしかった。そしたら、心構えができたのに。
私とはこの病気についての症状を小児心身症の ホームページからプリントアウトして担任に渡した。先生の空き時間に約束して面談をして貰った。
主人と2人でなんとか課題とか家でできること ないかという相談とともに。
対応してくれて 成績はつけてもらったm(__)m。体育はつかない。
担任には相談しつつも、他の先生がどう出るかわからない。
通称朝起きれない病気の起立性調節障害。
単純に起きれないのは1つの症状。思春期におこりやすい自律神経の病気。血圧がうまく調節できずに低血圧なのだ。
公立の学校なのに目指してるものがすごい高い。県内高校のレベルで上位層を目指してるような 感じなので 先生も意識高くなるのかな?
なぞ?
先生たち、近隣まわってるはずなのに、この学校くると、意識かわるのかな?
そういう 雰囲気なので 1年生から内申、 課題、 小テスト、そして 小テスト。
小テストも軽くない…定期テストなの?って内容。
昔の評価って定期テストがメイン と あと課題評価だったと思うんだか。
今は評価が変わったらしい。定期テストの比重が低いと…
すると病気で学校行けない他の人はどうしてるのかな?
学校によって評価の付け方が違うようだ。
不平等すぎる( ;∀;)
日本の教育には山積みの課題があるなとおもったのである。
月額99円から。WordPressも簡単にインストールできるレンタルサーバー
*広告ページがあります