なんだかSNSは疲れた。Xはしばらく休眠、冬眠するの続き編。
今月登録販売者試験があった。
薬や成分表の項目の三章のページに入ったら、暗記があいまいで中々進まず、やる気がなくなった。もともと名前をおぼえるのが苦手だ。そしてカタカタ。
やらなけらばならない、でもできないことにストレスを感じ、受験をやめようとしばらく勉強をストップした。会社に受験することを言っていないので、特に困ることはない。
起立性調節障害でないもうひとつのドラックストア勤務ネタのアカウントで労力をかけても大して資格手当は低いし、取る意味はあるのか?登録販売者は肉体労働だし、レジ打ちよりも納品が疲れる。年を取ってからもできる仕事とあるが体力的に難しいと書いた。
共感してくれる人もいたが、一般従事者はお店のお荷物だという人がいて…。資格なしの人はそんな扱いを受けている人がいるお店?会社もあるのか?
と凹んだ。
時短勤務パートの一般従事者もいないとお店がまわらないから困るというコメントをくれた人もいた。
今の店は一般従事者も人手不足でぎりぎりの人数。私が辞めるときは次の仕事が決まって、理由をはっきりさせないとやめにくいだろうな。
これからドラックストア勤務に資格なしで就こうとしている人。覚悟のうえで入った方がいいと思う。
年取ってからもできる仕事とも思えない。60歳過ぎてもあの納品をこなすのは割と大変だ。
当日けじめとして試験を受けに行った。結果はやはり三章がボロボロだった。他の章は問題なかったので一年かけて三章やれば、来年こそはうかるかもしれない。
でも腰痛もあるので収入を勤務時間、勤務日数を増やすのは微妙だ。また登録販売者になると会社でもパートでも研修、薬のノルマ?も言われるはず。
長年勤めている一般従事者の人は同じ社歴の人より、気楽にはたらいている。収入は推し活のためにと働いている。
二人を見比べると、どちらが正解なのか?
また娘のこともあり、児童福祉に興味が出て、県主催の子育て支援員の講座をうけている。こっちの方が興味があるのか頭に入ってくる。
んー
とりあえず忘れないように登録販売者試験対策のYouTube動画は一こまでもしばらく毎日見ることにしつつ、今後どうしていこうか?も考えていくことにした。
そんなこんなでドラックストア勤務についてつぶやいている起立性調節障害でない方のアカウントは消した。
SNSは疲れた。