学校に中々登校できない親の立場としては、基礎学力の向上のために学校が何かしてくれているとは全く思えないです。文部科学省は
誰一人取り残されない学びの保障に向けた不登校対策(COCOLOプラン)について👇
というものを打ち出しているけど、現場は追いついていないのです。学校に行けないときは「あれもしてくれない…これもしてくれない…」と思っていたけど、先生たちは目の前におわれているんだよね。
ある記事でSNSのいじめの責任は親であるという話を拝見しました。では道徳の授業はなんのためにあるのだろう?といじめの話を聞くたびに思います。学校で学ぶのは勉学よりも、私個人は人との関わり、集団生活等の方が重要ではないのか?と思っています。
親だけのせいなのか?
といつも疑問に感じる。
また今迄の学校との付き合い方を通して、弱いものには優しい人がこの学校にはいるのか?と思っていたことがあります。
と全否定することを学校側にコメントをしたことがありました。いい先生もいたし、それに対応してくれたこともあったので、これは言い過ぎだったのかなと後から思う。
しかし、あれもこれも対応してくれない、いったことは後回し等々、イラっとくること多々あったのは事実。忘れられることもあったし。
娘がほとんど学校行ってないのに、課題提出いったら、その先生すごい剣幕でおこったみたいで早退して帰ってきた。そこからまた行きたくないが始まった。
今思うと腹ただしいが、過去のことなので忘れよう。
話が少し変わりますが、中学校の親を持つ親は年代的に管理職が多く、残業込の給料で帰宅が遅い日が多いというご家庭も多いのではないのでしょうか。
私自身結婚前は、正社員で働いていた時は日にちを過ぎて帰宅したこともありました。残業が多いのは行政に訴える問題で、勤務時間内に生徒と向かい合う時間がない、授業準備がなかなか出来ないと発信される方が共感がもてると連絡が来るたびに思います。
しかし、無駄な仕事は効率化、残業をへらすということにおいては賛同してはおります。
って意見したことある。
わたし、モンペと思われているだろうな
モンペ上等。
だって、スマホを与えた親が悪いっておかしいもん🤔
何か変化があれば、それでIT'S!
少しずつの訴えが積み重ねればいいと思ってる
と去年の日記に少しコメントを足していますが、今は登校しています。
おこって電話したこともあったよな。
そんなことあったねとお互い思っていることでしょう。って先生は忘れているかも?