mayaのつぶやき

思いつくままに気まぐれに書いてます🍀

卒塾届と高校受験出願

前の日記から、かなり空くことになった。

この間、ワタシ自身の生活が大きく変わろうとしているが、娘も大きく変わろうとしている。

年明けはまだフリースクールに通い、在籍中学に通いはじめていた。

2年の学年評定は全て斜線。そこから全日制高校受験に向けて、転塾し、本人は毎日のように塾通い(自習含む)。

そこから教科によっては偏差値10以上あげてきた。

そして、3年のみの成績と欠席日数を見てくれる高校受験出願まで、何とかやってきた。

出願と同時に来月で卒塾をする手続きをした。

そこに書いた最後の感想、意見に書いたものを記録として日記にしておくことにした。

(質問) 差しつかえなければ、今後の参考とさせていただきますので、退塾に際してご意見(卒業の方は感想)などをご記入ください。

(回答) 起立性調節障害で欠席日数150日、中学2年の学年評定はオール斜線というハンデをもちながらも、〇〇校の先生方、いい仲間達と出会えたお陰でここまで頑張ってこれたのだと思います。

また、うちの娘のように2年迄の欠席日数がオーバーしても受け入れてもらえる学校があること、娘は公立高校は受験しませんが、内申書をみない選抜、県立高校の不登校選抜という方法があります。3年の成績が満たせば、私立高校も推薦可能です。今後、このような生徒が現れた時、何かの資料としていただければ幸いです。(受験予定の2校以外にも推薦可能な私立高校はあります)

〇〇高校に関しては塾長に教えていただかなければ、候補に上がらなかったかもしれません。本当に感謝です。

あと少し、よろしくお願い致します。