起立性調節障害は 思春期における心身の アンバランスから 発症する 自律神経の病気である。
だいたい 小学校5年生ぐらいから 一番多いのは中学生そして、 高校生 この辺の10代の子供の体が成長するにあたって 成長と体の中身がついていかないことで起きるということを言われています。
また人によってはお友達のトラブルでのストレスなものだったり、過酷な中学受験 だったりとか、起立性調節障害の 親の会 に参加した時に そういったお話を聞きました。
そういった ストレスとか全く関係がなく部活で普通に元気に励んでいたのに 急に 熱中症から始まって発症した子だったりとかあと コロナの後遺症から発症したという子もいる という話を聞きました。
親の会を主催してくれてるメンバーというのは、 うちの娘よりも年上のお子さんをお持ちで高校生から大学生ぐらいで ある程度、 緩和してきたから自分の体験談を同じ病で悩んでいる親御さんの相談にのりたい、自分も親の会で助けられたからそういったことを伝えていきたいっていう方が多いように思います。
ただ ちょっと年上だったりあと自分よりも年上だったりで今より認知が低い頃の発症なので今より情報が少ない中であったり、人によって症状が違うのでためになるお話もあるけど、参考にならない話もありますかな。
すみません😣💦⤵️
今の方が 情報社会というかネットでいろんなことが検索される世の中なので 学校を無理に行かせてはいけないとか、 栄養素はどうしてもタンパク質が足らない子が多いと言われているのでそういったタンパク質を積極的に取った方が良かったとか
あとは あのちょっとでも体の調子が良ければ 散歩 ぐらいの軽い運動は必要!
これっていうのはこの病は血圧が下がることによって血圧の調節がうまくいかないってことによって低血圧で体調不良だったりとか、 うちの子はその典型的なパターンだったので もう このウォーキングっていうのは意識してました。
寝てばかりだと筋肉が落ちてしまいます。
ふくらはぎというのは第2の心臓と言われていてその筋肉が落ちてしまうと普通の人であれば寝た状態から立って まあ 10分~ 20分で血が頭に戻ってくるんだけれども この起立性調節障害を患ってる子はそれが戻らないそうですね 。
だから朝起きれないとか 明日午前中の調子が悪いっていうことが多いみたいです 。そういったところでやっぱり足の筋肉って必要だなとすごく思いました。
外に出れず、 家にいたとしてもちょっとこう 軽く筋トレでいや、筋トレまではいかなくてももうそれこそ ストレッチだったりとか足をを少し踏ん張るような運動みたいなことをさせるた方がいいな っていうのはすごく大切だなと思います。
筋肉がないとやっぱり血液が上に上がって行かないっていうのは素人からしても理解できます 。
親子でのんでます!
美容にも効果があるものを選んだのでこれからどう出るか、楽しみ♪