mayaのつぶやき

思いつくままに気まぐれに書いてます🍀

ブログを書く意味をみつけた。それは起立性調節障害を発信していくこと。

⤴おじさん資格は…。ありません。あったら、おもしろい😁勝手にデザイン。

ヒトは声に出して思ったことを話すと、どんどん深みにはまっていく。気持ちがネガティブな方に向いて行ってしまうのだ。ヒトではない。

私だね。

先ほど、久しぶりに会う人に娘に起きたことを話した。一瞬、気持ちがすっきりしたようにみえてそうでもない。家に帰ると、負の感情がダルマ式に膨らんでいく。

つい、娘にやつあたりした。ごめん…。

本人が一番つらくて、そして乗り越えたことだ。消化できないのは私の勝手な話である。

色々話していて、昨日検定に落ちたけど、試験を受けながら自分はつらかったと思った。実際気持ちが深みにはまっていった。心理学は勉強としてはいいけど、悩み相談をするのはしんどい。

お子さんは起立性調節障害寛解しているのに、自分が困ったことで別の誰かに救われたことを親の会、交流会を開催して、悩んでいるお母さんたちのサポートの活動をしている方がいる。わたしもそういう活動をしてみたいと思っていたこともあったが…。

自分は気持ちが感情移入してしまい、向いていないと思った。

だから、こうして文章として記録に残すことで、現在悩んでいる誰かの目にふれることができたらと思い、人との交流という形でなく、文章という形で同じように感じた人たちがいるよ、そして今起立性調節障害から卒業しつつあり、元気であること、必ずトンネルは明けるよと伝えたい。

考えた挙句、考えたというか試行錯誤した挙句、ブログなどのSNSの発信を通じて困っている誰かのもとに伝わればいい。

これが私のできることだと思った。

明けない夜はないよ。